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徳川氏

徳川氏(?川氏、とくがわし)は、徳川家康が創始した日本の苗字。信憑性に乏しいが、系図上では新田氏系得川氏の末裔ということにされている。発祥の地は、上野国新田郡得川郷(現・群馬県太田市徳川町)とされる。
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徳川氏は、徳川家康が創始した苗字。系図によると、ルーツは三河国(愛知県)の在地領主の松平氏に婿養子に入った時宗の遊行僧と伝えられる徳阿弥である。浪人となり、大浜称名寺[1]で開かれた連歌会での出会いが信重の養子に入るきっかけと伝えられる(父祖の地上野国新田郡徳川郷の時宗寺院、徳川満徳寺は後に縁切寺とされた)。還俗して松平親氏と名のったという。しかし、諸国を流浪する遊行僧だの、入り婿に入っただのという設定は、所詮本来無関係な新田氏と松平氏を系譜上つなげるために、おそらく家康の代に唱えられた創作に過ぎない。要するに親氏以前の確かな系譜はわからないのである。松平親氏を初代とする松平家九代(安祥松平家六代)の家康が起こした親氏流松平氏嫡流である徳川将軍家(徳川宗家)のほかに徳川姓を許されるのは、家康直系の子孫(親藩)のうちでも特に徳川御三家(尾張家・紀州家・水戸家)、御三卿(田安家・一橋家・清水家)およびこれらの後嗣のみであり、これらの家に養子として入る者も家康の男系の子孫たちであった。

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2009年05月30日 11:40に投稿されたエントリーのページです。

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